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講演の実績

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相続問題(遺言書):備えあれば憂いなし

遺言セミナー「備えあれば憂いなし」
葬祭フェア特別企画
平成16年9月20日(月)
北海葬祭株式会社

第1 相続の基礎知識

  1. 第1 相続の基礎知識
    (1)相続
    (2)被相続人、相続人、相続分
    (3)相続の開始=被相続人の死亡
    (4)法定相続
  2. 相続人の範囲と順位:誰が相続人になれるか
    (1) 範囲
    ア:子、直系尊属、兄弟姉妹 配偶者
    イ:代襲相続:子・兄弟姉妹が既に死亡していたような場合
    *兄弟姉妹については、甥・姪まで
    ウ:相続欠格・廃除
    エ:相続の承認・放棄・限定承認
    *相続放棄は家庭裁判所での手続が必要。相続開始前に相続放棄はできない。
    オ:特別縁故者

    (2)順位
    ア:子
    直系尊属 子がいないとき
    姉妹姉妹 子及び直系尊属がいないとき
    イ:配偶者
  3. 相続分:どれだけ相続できるか
    (1) 共同相続
    (2) 指定相続分
    (3) 法定相続分
    ア 子と配偶者
    イ 配偶者と直系尊属
    ウ 配偶者と兄弟姉妹
    (4) 特別受益・寄与分
  4. 遺言
    ア 遺言能力
    イ 遺言でできること
    *記載内容について法律上の制限はなく、遺産の処理以外の事柄についてもできる(ただし、効力の問題)。
    *葬儀の仕方や墓所を指定したり香典の処分を定めた遺言も少なくない。「姉妹仲良くするように」とか妻の長年の協力に感謝する等の心情を記載してあることもある。
    ウ 遺言の方式:超・厳格(普通方式)
    (ア)自筆証書遺言:
    *「自分で全文を書く」、「年月日を必ず入れる」、「署名押印する」・・・等々。
    予想外の厳しさもある。
    (イ)公正証書遺言:お勧め
    (ウ)秘密証書遺言特別方式)緊急時遺言、隔絶地遺言
    エ 遺言の撤回
    * 気が変われば、遺言の内容を変えることができる(ただし、手順が必要)
  5. 遺留分
    ア:遺留分
    *兄弟姉妹に遺留分はない
    イ:遺留分減殺請求
    ウ:遺留分の放棄

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