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推薦文書

2011年7月24日 09:01

よつば総合法律事務所・弁護士 大澤先生へ推薦文を寄稿




企業法務というと,会社更生手続きであるとか,大きなM&A,あるいは億単位の金額を請求された特許紛争などが思い浮かびます。

しかし,マスコミを賑わす大事件は,企業法務の一断面にすぎません。

企業は,日々無数の活動をし,平常時には見えず,気になりもしませんが,ほとんどすべて法律と関わっています。

したがって,企業法務を担う弁護士は,企業が,予想が難しいことを敢えて先見しながら,法律を駆使して直面した問題を解決したり,さらに,法律を積極的に利用して,現実を有意義な場面に転換していくことが要求されます。

特に,命運の90パーセント以上が経営者の決定と行動によって決まる中小企業の場合,単に法的知識を提示するだけではなく,形式的な法律にとらわれない本当の解決は何かを見すえながら,孤独な経営者に対し,経営者が迅速に合理的な決定と行動ができるための環境整備を支援をすることも,弁護士の役割となります。

その場合,例えば相続といっても,事業承継と直結することから窺われるように,一見個人レベルの問題であっても経営と不可分にあることなど留意すべことなど必要があります。

会社法務の在り方を適切に把握すると,勤務弁護士時代を過ごした日本四大法律事務所の一つでの経験をバックボーンとしながら,持ち前の進取の気性で新規な分野の開拓に積極的に挑戦し,ご自身の器を拡げながら,大量に実践を繰り返す大澤先生は,地域密着して会社法務のニーズに応えるに最適の人材であると確信します。

平常時,企業と法律の関係は,見えず気になりもしないだけに,経営に何か漠然とでも不安を感じた場合には,直ちに大澤先生に相談されることを強くお勧めします。