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お知らせ

【判例】当事務所が担当したプロミスに対する過払い請求の事案で,札幌高裁が,原審が当方を敗訴させた部分を破棄し,当方の勝訴としました。

2011年10月31日 13:00

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〔裁判所名〕 札幌高等裁判所第2民事部判決
〔判決日付〕 平成23年10月28日
〔事件番号〕 平成23年(ネ)第297号
〔事件名〕 不当利得返還請求控訴事件

原審(旭川地方裁判所)で,プロミスに対する過払金返還請求のうち,プロミスがその完全子会社との取引分を引き受けると主張したが排斥された部分につき,札幌高裁が当方の同主張を認め,原判決を破棄し,顧客を勝訴させた事例

最近,最高裁判所が,次のとおりの判断を示していたところであり,当事務所取扱案件も,タイミング良く,勝訴することができました。

貸金業者であるYがその完全子会社Aの顧客Xとの間でAX間の取引をYX間の取引に切り替える趣旨で金銭消費貸借取引に係る基本契約を締結するに当たり,AのXに対する過払金等返還債務を含む全ての債務をYが引き受ける旨合意したものと解された事例

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