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お客様の声 (依頼者の感想)

NPO法人 ワックさっぽろ(元行政書士):小田島忠武 様 (男性)

この度は、先生のご下問対象者の一人に選定いただき、大変光栄に感じています。私が先生に事件の解決を依頼したのは人身事故の1件ですが、迅速且つ関係者の生活現状に即した解決に導いていただき、感謝しております。さらにリアルタイムで進行状況をお知らせいただくなど、正に先生のモットーである協働作業を実行されている証であると、敬服する次第です。お陰様で事件の当事者は、生活環境を破壊されることなく、一人はシスターとして宗教面で社会奉仕に専念しており、一人は地元で問題児童の教育とラオス教育環境向上のために、寸暇を惜しんで活動しています。これも先生の適切な解決の賜物と感謝しております。

私も、行政書士として多くの相談を受けてきましたが、その時に相談者に対しては、この事件では貴方はどう在りたいのか、相手の立場はどうなのか、解決策は実行可能なのか、などを話し合い、裁判など法的手続きに入らないでも円満に物事が通るよう、相談者と二人で関係者の現況を分析、検討して結論を導いてきたつもりです。それが相談者にとって、本当に良かったのかは分かりませんが、問題が生じていないところをみると、あれでよかったのだろうと思います。

よく聞く話ですが、弁護士に相談に行って「若いくせに横柄な先生だった」「相手にしてもらえなかった」「一方的に弁護士の意見を聞かされ、こちらの話を聞いてくれなかった」「事件を早く片付けたいから仕様がない」との不満を持ったままの人がいるようです。これは、双方にとって不幸なことであると思います。ですから、今回の先生からのご下問趣旨を拝見する中で、弁護士活動は、依頼者との協働作業であるとの先生の理念には、全く同意見で、どうか今後もこの理念でお進み願いたいと思います。

ご下問に対する返事が遅れて、申し訳ありませんでした。実は、風をひいてパソコンに向かう気力が湧きませんでした。なお、私事ですが、健康上の事情から去る3月末日をもって行政書士を廃業し、自由人となりました。今後は、現在運営しているNPO法人ワックさっぽろという小さな団体の理事長職に専念することにしています。今後もお世話になることと思いますが、宜しくご指導ご鞭撻の程、お願いいたします。

最後になりましたが、先生のご健勝をお祈りいたします。

なお、先生が個人的に学習会など開かれることがありましたら、お知らせください。参加させていただきます。テレビ出演のDVDですが、高価なものでなければ拝見させていただきます。

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